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ご挨拶

2023年新年のご挨拶

会長 宮内 一公
会長 宮内 一公

会長 宮内 一公(トヨタ自動車東日本(株) 社長)からの新年のご挨拶をお知らせいたします。 あけましておめでとうございます。 新春を迎えるにあたり、謹んでご挨拶を申し上げます。

未だ新型コロナウイルスの影響が続く中、昨年は不安定な世界情勢を受け、燃料・原材料価格の高騰や、サプライチェーンの混乱により、身近な生活にまで影響が出ました。
国内商用車市場におきましても、貨物車(普通+小型)が毎月前年比マイナスで推移するなど、会員の皆様におかれましては、大変ご苦労されたのではないかと思います。

この様な中、当会では下記5項目を主要項目と位置づけ、対面での活動をおりまぜながら取り組んできました。
・カーボンニュートラル(CN)対応
・安全対応活動の推進
・環境対応自主取組みの推進
・中小企業支援活動の推進
・活性化活動の継続推進

「CN対応」では、
全ての会員の皆様にCNを正しく理解していただき、取り組んでいただくための「入門編勉強会」を継続開催しています。更に昨年12月からは具体的な活動の参考としていただくための「実践編勉強会」をスタートし、また、現地現物でのCN対応支援活動も進めてきました。

「安全対応活動の推進」では、
引続き適切な法規対応を図るため、関係官公庁、関係団体と連携した取組みを進めています。

「環境対応自主取組みの推進」では、
環境にやさしい車体の普及促進のため、環境・新環境基準適合ラベルの取得推進に取り組み、「環境認証取得工場」で生産されていることを示すことができる「第三者認証取得」に関する説明会も行いました。

「中小企業支援活動の推進」では、
税制改正や規制改革などの各種要望を提出し、その実現に向け、関係団体と連携した取組みや、3年ぶりに「現地現物による技能系社員研修」を実施しました。

「活性化活動の継続推進」では、
中小会員ネットワーク強化WG活動として2020年度に策定した「車体業界の将来ビジョン」達成に向け、営業マンの人材育成のための勉強会に取り組んでいます。

以上のように、皆様のご支援、ご協力により事業計画を進捗させることができ、会員の皆様との連携も強めることができました。そして、私自身、これら諸活動を通じて会員の皆様と直接お会いし、「つながる」大切さ「会員の皆様の苦しさ」を再認識した1年でした。

引続き「働くクルマ」を通じて社会を支え、皆様の生活の向上に貢献し続けて行くために、今年も「つながり」と「会員の皆様の声」を大切に、メーカーの垣根を越え、業界として想いを一つに皆様と共に行動して行きたいと思っております。
また、ジャパンモビリティショーや支部活動を起点としたクルマファンづくりや地域との連携を通じて、5団体※つながり強化・業界の活性化にも取り組んで行きたいと思っております。
これからも「会員の皆様に喜んでいただける、頼りにしていただける車体工業会」を目指し活動を更に充実させて行きますので、引続きご支援、ご協力をお願い申し上げます。

そして、何をするにも、源泉は人財(=会員の皆様一人ひとりの力)です。
そのためにも、安全・健康第一で、明るく、楽しく、仕事をしてまいりましょう。

会員の皆様並びに関係各位のますますのご繁栄とご多幸を祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。

※自動車5団体:日本自動車工業会、日本自動車部品工業会、日本自動車車体工業会、日本自動車機械器具工業会、日本自動車販売協会連合会