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2018年度下半期の労働災害防止対策の推進について

 労働災害による休業4日以上の死傷者は、2018年度も減少傾向がみられず、前年同期比で7.2%(8月末現在)の増加となっています。第13次労働災害防止計画では、2017年度と比較して、2022年までに労働災害による死傷者数を5%以上減少させること等を目的としています。このため、厚生労働省では、2018年度下半期に労働災害の傾向を踏まえた対策を推進することとしました。実情に即した取組の実施にをお願いします。

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2018年度下半期の労働災害防止対策の推進について

 

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