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官公庁のお知らせ

新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言を踏まえた取組みの推進について

国土交通省より、題記展開がありましたので、お知らせいたします。

 

新型コロナウイルス感染症対策につきましては、その基本的対処方針において、最低7割、極力8割程度の接触機会の低減を目指すこととされており、これまでも在宅勤務(テレワーク)等の推進にご協力いただいているところです。

4月22日、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が開催され、緊急事態宣言の発出から2週間の対応状況を踏まえて、「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(以下「提言」という。)が取りまとめられました。

提言において、「人との接触を8割減らす、10のポイント」が示されました。
また、人と人との接触機会の削減に向けたテレワーク等の推進や、出勤が避けられない職場における換気の徹底等の必要性についても言及されているところです。

つきましては、提言における「人との接触を8割減らす10のポイント」も活用しながら、より一層の接触機会の低減に取り組んでいただくとともに、必要な対応を行っていただくようお願いいたします。

人との接触を8割減らす10のポイント

新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言

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